足に力が入らず日常生活に多大な影響。第14級は納得出来ない。

事故の概要 依頼者 関西在住・60代・主婦
状 況 県道の横を自転車で走行していました。
T字路を左折しようとしたところ、左から
加害車両がスピードを落とさないまま右折
してきたため、バンパーに引っ掛けられて
撥ね飛ばされたもの。
しかも、加害車両は事故に気付いてバック
してくる最中、対向車に気を取られたため、
2度にわたって轢かれる結果に。
傷病名 右脛腓骨骨折
右足底部水泡、挫創
当初の
等級
「右脛腓骨骨接後の疼痛」につき、
後遺障害第14級9号
(局部に神経症状を残すもの)
治 療 入院86日間、通院実日数110日間、治療期間392日間
後遺障害 診断書 他覚症状の
内容
右足関節筋力低下
(4から4+/5)
内反、外反時、外果周囲に
疼痛を認める。
異議
申立て


ポイント

当初通院した病院では、足関節の可動域角度
の測定方法に問題がありました。
そこで、新たに地域の中核病院で再検査して
いただいたところ、現在の症状を反映する検査
結果が得られたため、後遺障害の認定基準に
当てはめつつ、異議申立てを展開。
結 果 「局部に頑固な神経症状を残すもの」、として
の申立てが認められ、
第12級13号の認定が得られました。